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2008年07月09日

沖縄のユニークな伝統発酵飲食品―泡盛と豆腐ようの歴史―

琉球大学農学部の安田正昭教授のお書きになった『沖縄のユニークな伝統発酵飲食品―泡盛と豆腐ようの歴史、発酵、おいしさ、そして機能性―』という文章が、季刊『おいしさの科学』第6巻(2008年1月、食品研究社)に掲載されました。

とても幅広く、また、最新の知見の多い内容で、一般の方々のみならず、泡盛にかかわる仕事をする人は必ず目を通すべきというほど充実しています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。

 『おいしさの科学』第6巻   吉田


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Posted by ryukyuawamoriclub at 23:55│Comments(1)泡盛情報
この記事へのコメント
9日の沖縄タイムスに、東農大小泉先生のコラムが掲載されています。
「食再発見」のシリーズ「食物アレルギー」の記事の中で、
先生は「民族の食を考えるとき」のテーマで、コラムを書かれていますが、
食とお酒の関わりは、実に興味深い。

私自身、食の勉強は、これからのテーマです。
泡盛を勧める上でも重要ですし、是非読みます。
情報ありがとう御座います。
Posted by 内間 at 2008年07月10日 07:27
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